「GOSICK-ゴシック-」といえば第一次世界大戦後のヨーロッパを舞台にした、ご存知桜庭一樹先生著のミステリー小説です。
美しき怪物(モンストル・シャルマン)と春来る死神。まるで物語からそのまんま抜け出してきたような、完成度の高いドールな二人。
妖精のように美しいヴィクトリカの深いグリーングレーの瞳はじっと見つめていると、彼女の溢れる「知恵の泉」がこちらにも流れ込んでくるような気持ちになります。
ヨーロッパ産まれらしい堀の深い目頭にまさにお人形!な長ーい睫毛、そしてキュっと結ばれつつもうっすら微笑みを湛える口元は高貴ながらもツンデレ少女なヴィクトリカそのもの。
そして、そんなヴィクトリカに振り回されつつもなんだかんだ温かく彼女を見守る一弥のブラウンの瞳は、穏やかながらも帝国軍人一家に産まれた彼の強く真っ直ぐな意志が伺えます。
ヴィクトリカの控えめな笑みに対して、思いっきりにこっと微笑んでいるところも彼の優しい性格がしっかりと表れていて格好よくもあり可愛くもありで堪りません!
原作では一哉がヴィクトリカをお姫様抱っこしちゃうシーンなんかもありましたが、二人の魅力的な萌えポイントはなんといっても体格差かな?と思います。
高貴で意地っ張りなのにちみっこいヴィクトリカと、そんなちんまいヴィクトリカに振り回されてるのに大事な場面ではしっかりと彼女を守ってくれる男の子な一哉。
そんな二人の体格差はSDになってもバッチリ再現です!SD女の子なヴィクトリカとSD13男の子な一哉は並べてみると歴然の体格差。
ヴィクトリカ本当にちみっこ可愛い!一哉君男前!二人でいると胸キュン度も二倍どころか二百倍に膨れ上がります!
二人揃ってお迎えしてほしいところですが、もちろん一人ずつのお迎えもお待ちしております。
妖精のような安楽椅子探偵「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」と、その優しくもたおやかな彼女の助手「久城一弥」。
この機会に是非、お手元に置いて上げてください。
商品状態は
「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」が「USED/ヘッドドレス欠品/ウィッグ乱れ(前髪カット)」
「久城一弥」が「USED/ウィッグ乱れ(前髪カット)」
ヴィクトリカがヘッドドレス欠品、そして二人ともウィッグに難ありですが、それ以外は非常に綺麗な状態です。
色移りなどもなく、アイはグルーでしっかり固定されております。
店頭販売は9月13日12時から。お電話でのお取置き・通販は9月13日の12時半からです。
まんだらけ中野店(03-3228-0007/ぷらすちっくへの短縮番号は3・1・2・6)
ご来店、お問い合わせお待ちしております。
(担当 長者)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。