間章が1978年に創刊した雑誌「morgue」。
創刊準備号の「morgue -1」、「morgue 1」をそれぞれ販売します。
間と同じく音楽評論家として活躍し、フリー・ジャズに精通していた清水俊彦が執筆に参加。
巻頭には他誌で連載し、未完に終わった「ジャズへの死滅へ向けて」の最終稿が掲載。
その他、間が招聘し、日本に初来日したデレク・ベイリー、ミルフォード・グレイヴスらの記事が収録されています。
創刊したこの年に32歳という若さでこの世を去った彼ですが、音楽界とりわけフリー・ジャズが日本で早い段階で認知され、奏者に活躍の場が与えられたのは彼の功績によるものが大きいのではないでしょうか。
稀代の音楽評論家が残した最初で最後の音楽誌です。
こちらは8月5日(金)海馬ブースで販売します。
ご来場お待ちしています。
創刊準備号の「morgue -1」、「morgue 1」をそれぞれ販売します。
間と同じく音楽評論家として活躍し、フリー・ジャズに精通していた清水俊彦が執筆に参加。
巻頭には他誌で連載し、未完に終わった「ジャズへの死滅へ向けて」の最終稿が掲載。
その他、間が招聘し、日本に初来日したデレク・ベイリー、ミルフォード・グレイヴスらの記事が収録されています。
創刊したこの年に32歳という若さでこの世を去った彼ですが、音楽界とりわけフリー・ジャズが日本で早い段階で認知され、奏者に活躍の場が与えられたのは彼の功績によるものが大きいのではないでしょうか。
稀代の音楽評論家が残した最初で最後の音楽誌です。
こちらは8月5日(金)海馬ブースで販売します。
ご来場お待ちしています。
(担当 佐久間)
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