



戦後の都電の中で美しいフォルムの5500形、通称PPCカーは ライセンス生産でアメリカの設計を受けて製造され この5501は足でのペダル操作で加減速を操るという特殊な設計でした。
もちろん現在考えれば普及していないので波及する事無く終わった 設計なのですが、過去に都内をこの様な車両が走っていた事は興味深いです。
現在でも荒川車庫前 都電おもいで広場に保存されています。
【状態】モーター作動確認済み、ライト片側 不点灯、付属パーツ未使用
※販売に際して※
・掲載中の商品は8月13日(土)からの販売です。
・8月13日(土) 14日(日)の電話通販、店頭取置は出来ませんのでご了承下さい。
・購入希望者が多数の場合は整理券の配布、個数制限を設けさせていただく場合がございます。
【整理券配布の場合】
・11時40分に【2階】の流線型事件の店頭前にお集りのお客様で購入希望者の方に整理券を ランダム数字でお配りいたします。早く来たから早く入れるという訳ではございませんので 早朝から並ばれますと近隣の店舗様のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。
・11時50分より店内を見ていただき、12時過ぎより再度 整理番号順にお待ちいただき販売を開始する予定です。
(担当 仁田、山本)
ご注意点
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