苺王子

原作・脚本松本花
発売日2005年12月29日
まんだらけ先行販売予定!
定価3,129円(税込)
2,980円(税抜)
発売元シュガーボーイ
販売元ソフト・オン・デマンド
お問合せ先

まんだらけ中野店 女性同人事業部
営業時間:12:00〜20:00
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15
Tel : 03-3228-0007 / Fax : 03-3228-5787
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アフレコ紹介
鼻につんとくる冷たい秋風の吹くとある日、都内某スタジオにて『苺王子』のアフレコ収録が行われました。
収録時間よりかなり早め(ウキウキし過ぎです!!)にスタジオ入りした松本先生とまんだらけスタッフでしたが、既に杉田智和さんが1番ノリで到着しておりました。さすが王家警護隊長のレオです!

その後、狙ったかのように苺王子・クラムの緑川光さん、苺王子の父(田中誠)・近藤隆さんとベリー家の方々が到着し、収録開始まで終始ワイワイしながらも綿密な打ち合わせが続きました。
それでは、アフレコ風景をちょっぴり公開いたします♪

緑川光さん・千葉進歩さん
向って左側がクラム役の緑川光さん。
苺王子・クラム♪この人がいなきゃ始まりません!!
宇宙一衝撃的な登場!そして、やはり王子さまなので…俺様です!

とはいっても、めちゃくちゃかわいーえばりんぼ♪なんて安心しちゃいけません!!
ハジメを口説くクラムの囁きは魔性です★
割としつこいタイプです。それはもう、いろんな意味で…♪

そして右側が佐藤一役の千葉進歩さん。
高校の図書室で司書をしながら、平凡で退屈で…そんな生活を望んで暮らしていたハジメ。クラムが現れるまでは感情的に誰かを怒鳴りつけるなんてことも無かったはず!

氷のように心を閉ざしていたハジメは、声も顔も無気質だったのに、クラムの出現により、変化していくのです。声でハジメの表情がわかるのです!素敵過ぎます!!ハジメの秘める声ヤバイですよ♪

高城元気さん・杉田智和さん
向って左側がラズ役の高城元気さん。
とにかくレオにべ〜ったり♪
いったい何回レオの名前を呼ぶのでしょう…。一秒だって離れていたくないんです!

ラズは自分が可愛こちゃんなのを知ってます!わがまま言ったり、拗ねてみたり、 甘えまくっちゃったり、の小悪魔ニャンコちゃん☆大変そうだなぁ…なんていうスタッフ の心配は見事に吹っ飛ばされました!高城さんって…もしかして!

そして、右側がレオ役の杉田智和さん。
王家警護隊長!鍛えられた肉体と生真面目な性格!
やわらかい物腰に丁寧な言葉遣い…優しい声色を併せもつ難攻不落な良い男!
なのにっ!ラズ一筋なんです…この人の弱点はラズだけです…。(ラブラブっぷりに怒りすら…)
スペシャリスト全員集合♪
前列の4人はたっぷり紹介しちゃいましたので、後列のスペシャリストのご紹介を!

A・沢野令果さんと、E・池田ひかるさんは甘党のハジメが毎日通うお店の店員さんなんです。ほんっとに可愛らしくて、素敵でした!

B・近藤隆さんはクラムのパパ!松本先生が「最強の攻」と太鼓判!

C・勝生真沙子さんはクラムのママ!
最初の一声でまたもや松本先生が大絶賛! この夫婦…ここで詳しくお話出来ないのが、残念でなりません。実はかなり…かなり奥が深いのです。

そして、そしてD・西宏子さんはハジメが勤める学校の校医、吉井先生の役。
おばちゃん先生なのですが、いつもハジメの事を気に掛けてくれるやさしい人。 ここだけの話ですが、吉井先生のセリフで涙がポロリときちゃったスタッフが約2名…。

皆さん本当に、本当にありがとうございました!!!