チベット仏教僧侶高岡光によるクリシュナムルティ本です。
70年〜82年の間のクリシュナムルティとの個人的会見や食事会についての報告がメインですが、原書で相当な本を読んでいる著者によるの精神世界関係の読書案内などもあり、Kの熱烈なファン以外でも読みどころはいっぱい(A・ベイリー、A・E・パウエルなどは無条件否推薦)
高岡光の痛快な文章はとってもおもしろくクリシュナムルティ本の中でも異色の出来栄えですが、ラジニーシ信者は血圧が上がるので読まないでよいと思います。
「クリシュナムルティ・水晶の革命家」
\3765(絶版/帯欠/少イタミ)
70年〜82年の間のクリシュナムルティとの個人的会見や食事会についての報告がメインですが、原書で相当な本を読んでいる著者によるの精神世界関係の読書案内などもあり、Kの熱烈なファン以外でも読みどころはいっぱい(A・ベイリー、A・E・パウエルなどは無条件否推薦)
高岡光の痛快な文章はとってもおもしろくクリシュナムルティ本の中でも異色の出来栄えですが、ラジニーシ信者は血圧が上がるので読まないでよいと思います。
「クリシュナムルティ・水晶の革命家」
\3765(絶版/帯欠/少イタミ)
Kの思想を愛するあまり料理はズブの素人ながらクリシュナムルティの財団の料理人になり、
10年もの間オハイで行なわれたKの会食に立ち会った著者による、キッチンでの会話を集めた本。
メニューも掲載。普段の講話よりリラックスしたムードのお話が楽しめます。
「キッチン日記 」
J・クリシュナムルティとの1001回のランチ」¥2625(版切)
メニューも掲載。普段の講話よりリラックスしたムードのお話が楽しめます。
「キッチン日記 」
J・クリシュナムルティとの1001回のランチ」¥2625(版切)
日本におけるクリシュナムルティ紹介の第一人者、高橋重敏の自伝的作品。
一高、東大と進んできたエリート青年が病気や母の死で塞ぎこみ、生長の家の出版物で宗教に目覚め、足しげくシュタイナーの会に参加したり、 「悟りとは霊の世界の存在を前提にするのだろうか?」とそこから離れたりした末、Kと出会っていく様子が自身が立ち上げた輸入ジーンズの会社(栄光商事)の仕事の様子と並行してテンポよく語られていきます。Kが好きな人にぴったりのビジネス書としておすすめ。
「あしどり クリシュナムルティを糧とする友へ」\840
一高、東大と進んできたエリート青年が病気や母の死で塞ぎこみ、生長の家の出版物で宗教に目覚め、足しげくシュタイナーの会に参加したり、 「悟りとは霊の世界の存在を前提にするのだろうか?」とそこから離れたりした末、Kと出会っていく様子が自身が立ち上げた輸入ジーンズの会社(栄光商事)の仕事の様子と並行してテンポよく語られていきます。Kが好きな人にぴったりのビジネス書としておすすめ。
「あしどり クリシュナムルティを糧とする友へ」\840
その他、Kの対話モノの中では推薦する人の多い物理学者デビット・ボ−ムとのちょっとハイレベルな対談集「人類の未来」(状態良好・\3675)、 スイスのザーネンとアムステルダムでの81年の講話を収めた「思考のネットワーク」(\3675)、宗教学のアンダーソン教授との74年の対話を収めた「生の全変容」(カバ少ヤブレ\2625)など人気の高い絶版・品切本も入荷しております。
(担当 にのみや)
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