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あまり聞きなれない”大日本雄辯會講談社”とは、現在の講談社のこと。
調べてみると、奇しくもこのメダルを誌上販売していた幼年倶楽部の廃刊年、昭和33年までその名を使っていたことが判ります。
ご紹介の2点は、「日章×二羽の鶴」と「日章×日本一セスナ」という、和のお手本のようなモチーフ。
七宝独特の赤の深さや青の鮮やかさは、見るものの心をすべて奪い、そのコレクション魂にさらに油を注いでくれることとなるのです・・・。
ちなみに、これら幼年倶楽部のメダルは様々な種類が存在するのですが、どれもデザイン・配色にこだわったものばかりでため息は増すばかりです。
【販売価格】各¥10,500
【状態】商品により異なりますので、店頭にてご確認頂くことをお薦めします。
※商品は画像では判りづらい部分があります。詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認ください。
なお、電話での通販は13時からとさせて頂きます。あらかじめご了承ください。
(担当 松丸)
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