宇宙全史 質疑応答3 目次 [全320頁]
はじめに「まんだらけの意味」
第一章 まんだらけ従業員安永の転生
- 明治維新直後の動乱
- 戦国時代
- 弥生時代
- 星での転生
- 宇宙の黎明期にあった惑星
- 水の惑星
- 地球に来る直前の星
- 地球に来たときからの弥生時代までの転生
第二章 まんだらけ従業員山口の転生
- 江戸の人買い
- 生まれは山形
- 遊女との初恋
- 旅芸人
- 道中で出会う妖怪たち
- 種の起源
- 宇宙全史では初めての太陽系衛星 (フォボス) からの出身者
- 太陽系の惑星が9個である意味
- 9個の実験星
- 辺境の地・木星の衛星
第三章 二人の過去世
- 一人目
目に関わる家系の因縁
魂と家系 (肉体) の因縁 (カルマ) はどう違うのか
親子三人三つ巴のカルマ
爬虫類の星
- 二人目
天命
本当の自分
ヨルダン河の孤児たち
妻の葛藤
田舎の星・ケセウス
第四章 大自然の波動と生命
- 本来は秘伝とすべきもの
- 高橋信次の苦悩
- 道を踏み外す弟子たち
- カバラの流れ
- わずか2百部しか作られなかった
- 最初の著作ではないが初期の集大成
- GLAから幸福の科学へ
- エル派閥の限界
- 今 (現状) を見て
- 祈り
- エル・ランティの変容
- 中国大震災の子供たちの祈り
第五章 虚空蔵55の正体
- 地球の最終段階
- ギリギリの攻防
- 生死を賭けた気の手術
- この混乱は沈静化することなく末期まで続く
- 分岐点は2010年8月7日
- 人類が絶滅への選択をした日
- 最後の臨界点・2012年7月
- 「やりきれなさの皮をかぶった傲慢さ」という人類の姿勢
- 祈りの秘密
- 地球界生命の魂
- クズの本当の意味
- 宇宙始まって以来の悠久のクズの有様
- 原発事故の真実
- 東電の体質
「本文より」↓
- 私たちは覚醒するまでは全員例外なく「黒魔術」にかかっています。
- どんなに立派なことをいっていても、どんなに立派な行いをしていてもその行為は偽善と自己保身、自己顕示欲の裏付けに過ぎないのです。
- 中世のヨーロッパで頻繁に行われた「魔女狩り」というものがありましたが、魔女が使う「黒魔術」を当時の人々は恐れ、手当り次第に教会と共に魔女と決めつけた女性を火あぶりにしていました。
- しかし本当に黒魔術にかかり、その黒魔術をかけてもいたのは火あぶりにしていた人々でした。
- 私たちはその時も今現在もすでに「黒魔術」にかかっているのです。
- その黒魔術は親から子へ、教師から教え子へ、政治家から民衆へ、会社の上司から部下へ、友達から友達へとかけられ、またかけ続けてもいるのです。
- 私たちは戦争というものを嫌っています。しかし相変わらず世界のどこかでは紛争、戦争が続いています。
- 私たちは平和で幸福な人生を願っていますが、どこかで誰かが無駄遣いをしているために、高い税金と過酷な労働、日常性の決まりきったルーティンにはめ込まれているのが現状です。
- それはまるでモルモットがクルクル回るカゴの中で、死ぬまで走る続けることを強制されているようなものですが、しかしそれを望んでいるのも人々なのです。
- それは人類そのものが黒魔術にかかり、また黒魔術を他人にかけ続けているからということでもあるのです。
- 私はその黒魔術から皆様を解き放とうとしているのですが・・・
- 今回の東日本大震災は「淘汰」
- AC広告機構の恐怖
- 人々が気づくべきことと覚悟
- 虚空蔵55の正体
造られた存在
初めての転生
ラムサ
肥田春充の慈悲
倦んでしまった宇宙
現実を見ようとしない社会
恐竜人間の謎
- 伊吹山1
私の肉体改造
- 伊吹山2
故郷に消えた集合魂の澱
- 伊吹山3
無くなった性器
修験の山・御岳山系
修験の山2・高尾山系
天狗の本拠地
大天狗のお試し
- 富士登頂
お盆に集結する不成仏霊たち
その浄化
天帝との邂逅
瑞兆:巨大な獅子と雌雄つがいの鳳凰、それに竜神にのった白衣観音
- パラレルワールドを解明する
パラレルワールドとは
現実のパラレルワールドとは
世界は確率で存在する
パラレルワールドは無限に存在するのか
イエスが磔にされなかった世界は存在するのか
このまま世界が何事もなく過ぎていく歴史が存在するのか
恐竜人間が存在しなかった世界はあり得るのか