でも僕は悲しいぐらいにスキなんですよ。!
どうやらファミコンシールという副題でリリースされたこのシールなんですけど素敵すぎませんか!?
ただドットにしてあるだけなんですけどフルタの冒険心というかどこに行きたいのか全くわからん疾走感溢れるシールですね。
ロンドンにカシオトーンでグラインドコアやってるTrencherってバンドがいます
が僕のイメージ的にはそんな感じ。
チープでありながらとてつもない凶暴さとメルヘンっぷりを内蔵したような実にフルタらしいコンセプトだと勝手に思っております。
でも本当にあんまり人気なくてですねー・・・
根強いファンはいるんですけどねー・・・
「僕24弾好きなんですよー」って言って何回「なんであんなくだらんシールを…」と言われたことか…
でもね、多分好きな人結構いると思うんですよ。
ドットフェチなんか腐るほどいますからね。
そして裏紙に濃い黄と薄黄があるらしいです。
集めがいがあるってことですね!
あとリリーとロージーだけ箔押し処理が施されているせいか全然状態いいのがないのもミソ。
集めがいがあるってことですね!
でも裏紙濃黄は僕が見たことあるのはサーチン1枚だけ。
そのサーチンは今までに1枚しか見たことないので薄黄は確認できず。
他のは見れども見れども(見れどもっていう日本語あってますか?)薄黄ばっかり。
本当にあるんですかねーって思うんですがどうなんでしょうか。
よかったらどなたか教えてください。
情報お待ちしてます。
まあとにかくファミコン世代の僕らなら確実にヤラレておくべきシールでしょう。
(担当 西郷)