黒田さんを先生に迎えて、第2回「ボードゲームをやってみようや」でした!
参加人数は前回よりも少なかったですが、普段から非電源のゲームをやっているスタッフがここぞとばかりに集まった、濃いメンツとなりました。
前回参加できなかった長島さんがボードゲームとカードゲームを持ってきており、簡単にルールの説明をしたらゲームスタート!
一つ目のゲームは「King of Tokyo」。ダイスとカードを使ったゲームで、判断力と戦略力、そして運がモノを言うゲームです。
1戦目の結果は強いスキルを買い、他のプレイヤーを全て倒した高畠さんが見事勝利!
余談ですがこのゲームのデザイナーが、MAGIC:the Gatheringをデザインしたリチャード・ガーフィールド氏ということで、普段からMAGICを楽しんでいる岡野さんと佐々木さんはニヤけながらプレイしていました。
二つ目のゲームは「Card of the DEAD」。ゾンビ映画をモチーフにしたカードゲームです。このゲームはまだ日本語版はメーカーから出ておらず、有志が翻訳したものが一部のゲームショップに流通しているだけのものです。
2戦目の結果はバリケードに篭ってゾンビの群れをやり過ごした岡野さんが最後まで生存して勝利!
チェーンソーやダイナマイト、そして核爆弾まで飛び出すザ・ゾンビ映画なゲームでした。
今回のゲームはお互いのやりたいこと、目指していることを見抜いて戦うゲームでした。
リスク管理能力や言語外でのコミュニケーション能力などが試される内容となっていました。
岡野