
第5回 ソドム上映会 【アニメーター中村豊の作品を鑑賞しよう】
今回の解説者は、UFO・黒田先生です。参加人数は7人。主催は広報部・下地です。
コロナの影響でしばらくお休みをしていたソドム上映会でしたが、ついに今月から再開することになりました!!
再開一発目の作品解説者は誰がいいかな?と悩んでいたところに、たまたま通りかかった黒田さんを発見。
「ソドム上映会の先生やってみませんか」と突然のお声がけにも関わらず
「よし、やりますか。」とクールに快諾していただきました。

上映作品は、
「僕のヒーローアカデミア 23話 轟焦凍:オリジン」
「ソウルイーター 11話椿の花 ~ 悲しみを越えた先にあるもの?〜」
「ストレンヂア」
「僕のヒーローアカデミア 76話 無限100%」




今回のお題である「中村豊」さんの紹介を!
1967年12月22日生まれ。福岡出身。
代々木アニメーション学院卒。アドコスモ出身。(WEBアニメスタイル animator interview 中村豊より)
アートオフィス写楽を経て、アニメトロトロへ。(サンライズ、ボンズに出向)(2003年4月23日時点)
ボンズで活躍するアクションアニメーター。
高校の時、友人にリクルート雑誌等に付いている専門学校の案内を氏の名義で勝手に請求され、
届いた大量の案内の中からアニメ専門学校(代アニ)の案内が目に留まりアニメーターになる。
初期は小船井充(アドコスモ、写楽時代の同僚)と同じ作品に参加することが多かった。
迫力のある戦闘シーンや、大胆なカット割りから、多くのファンを魅了。
特徴として、ツメタメの効いた動き、色トレス、ブレ線、四角い破片などがあげられる。
今の若手アニメーターや海外のアニメーターフォロワーでも氏の特徴的アニメーションに影響を受けている者も多くなっている。
ちなみに四角い破片は「立方体のほうが描きやすい」、
「うつのみやさん等がそういったエフェクトをしていたのを見たので自分も描いている」とコメントしている。
しかしながら各地で発生した立方体破片ブームは氏の影響が業界に広まったのが発端ではと推測されている。
ストレンヂア拘束により、ながらく地上波で名前を見る事がなかったが、
ソウルイーターで久々降臨。「ホスト部」以来丸々2年ぶりの登場になりファンを歓喜させた。
(作画@wiki引用)

さぁ、参加の皆さんも集まり、いよいよ上映会スタートです!!
1作品目 ヒロアカの23話を再生。
アニメーター中村豊さんが手がけたシーンを先生の解説を交えながら鑑賞中...
参加者の皆さんは、メモをとりながら真剣に話を聞いています。

アニメ初心者の私でも、戦闘シーンだけ明らかに作画が違うことがわかります。
線が力強くなっていて、カット割も大胆。
これが中村豊の凄みか、と実感させられています。

その後は続けて、ストレンヂア・ソウルイーター・ヒロアカを鑑賞。
今回は中村豊さんの手がけたシーンを鑑賞する会なので戦闘シーンをメインで再生しましたが、
どの作品もとても面白くてフルで見たくなってしまいました。
黒田先生の熱血的な解説にすごく引き込まれ、勉強になりました!
まんだらけのスタッフとしてまた新たな知識を身につけられて凄く嬉しいです。
黒田先生、今回の上映会を快く引き受けてくださり、本当にありがとうございました!!
第5回 ソドム上映会 「アニメーター 中村豊の作品を鑑賞しよう」これにて終了です~!
次回もお楽しみに★
レポート作成者・広報部 下地
