待ちに待った「よつばと!」最新刊が発売され、完成度の高さに満足しつつも
次の巻は一体いつになるのか不安になる今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
自分好みの新キャラの登場し、さらに増したよつばの世間に対するディスり具合。
このレベルのコミックスが安定して読めていた時代が、むしろ異常だったのかもしれません。
新しいアイテムを手に入れ、行動範囲の広がった「よつばと!」のこれからに期待大です。
さて、中華料理と言えば、日本風にアレンジされたものも多く、普段から口にする機会も多いことでしょう。
青椒肉絲、回鍋肉、麻婆豆腐など名前を挙げたらそれこそ切りがありません。
そんな中でも若干マイナーな料理と言えるのが、「トマトの卵炒め」ではないでしょうか?
本場では人気の定番料理なのですが、日本ではそこまでの認知度はなく、中華料理店のメニューでも見かけません。
生の温かいトマトというイメージが、おかずとしてはハードルが高いのかもしれません。
今回はそんな「トマトの卵炒め」の魅力をテーマにした漫画をご紹介します。
「みんなの食卓」No.17から久住りんの「トマトと卵の炒め物」。
「ひとりごはん」No.17から福丸やすこの「「しあわせのかおり」のトマト卵炒め」。
野菜不足の夫にトマ玉丼を用意する主婦の鑑。
一旦、卵を取り出してから、トマトを炒めないと水分でえらいことに...。
同僚のオススメのお店に行くも、まかないメニューという罠。
丼もので卵とご飯の相性の良さはすでに証明済みですが、この料理の味付けには好みが分かれそう。
今回の紹介で気になった方は是非、一度読んでみてください。
最寄りの中華店のメニューでトマトの卵炒めを探すもよし、自分で料理してみても良し。
あなたにとって今までより身近な料理の認識になってもらえたら嬉しい限りです。
《 今回紹介した作品の通信販売はこちら 》
「みんなの食卓」シリーズはこちらから。
「ひとりごはん」シリーズはこちらから。
(コンプレックス/飯田)
コンプレックス飯田
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