「この報告書は、まんだらけのオタク社員たちに富士登山を挑ませた熱血取締役の記録である
普段ろくに運動もせず好きなことだけやっているオタク社員たちが登山部活動の中から健全な精神を培い、
わずか数ヶ月で富士登山をなし遂げた奇跡を通じてその原動力となった、信頼と愛を余すところなく記録化したものになる予定である」

2017年7月14日 活動報告【仙丈ケ岳(せんじょうがたけ)3,033m】

登場人物、ツジさん、ニシダさん、タケさん、アッキー、ナベシ、メグ、ユミとオーバ(レポート)の8名

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仙丈ヶ岳 6時間40分コース(日帰り)

仙丈ヶ岳 ... 所在地:山梨県,長野県
名山:日本百名山,花の百名山
山域:南アルプス北部 仙丈ヶ岳の外観上級総合

難易度   Lv 58
平均斜度  Lv.55 7.8度
総歩行時間 Lv.61 6時間40分
歩行距離  Lv.26 9km
累積標高差 Lv.61 1215m
山頂標高  Lv.75 3033

ゲット 雷鳥4羽雛含む、蛙1匹

アクセス(行き)

4:00 中野駅 車→7:40仙流荘 ナビタイムで3時間9分
8:00 仙流荘 バス→9:00北沢峠

登山スケジュール
(実際のコースレコード/マップタイム)

9:20(9:10)北沢峠こもれび山荘 標高2030m(トイレ有)

9:30(9:20)分岐

10:40(11:50)馬の背ヒュッテ 標高2640m(トイレ、水場有)

11:00(12:00)分岐
↓(途中、仙丈小屋トイレ、水場有)
12:10(13:20)仙丈ケ岳 標高3032m

13:00(14:10)小仙丈ケ岳 標高2855m

13:40(14:50)大滝ノ頭 標高2510m

14:30(先頭) 15:55(16:10)北沢峠こもれび山荘 標高2030m

アクセス(帰り)

バス16:00北沢峠→16:45仙流荘(トイレ有)

立ち寄った温泉

韮崎旭温泉 源泉掛け流し pH8.18(アルカリ性) 浴槽温度:37.6度~38.3度

●朝、4時集合、出発
中央高速で諏訪インターまで
4時40分:いつものように東京都西部に住むボクことオーバとツジさんを八王子の石川パーキングエリアでピック、合流
途中、一回パーキングでトイレ休憩
どんよりと雲が多い。本日の天気が気に掛かる。リーダーのタケさんは珍しくまだ寝足りないのか車中うつらうつら。。。
仙流荘のバス停留所に到着

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さすが人気の甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の起点の駐車場。登山シーズンが始まったばかりなのに、登山客が自分たちの他に20人程がバスに並ぶ。バス2台臨時増発。
9時10分 細くてくねくねとした道路をひたすら登ること40分、北沢峠のこもれび山荘到着。すでに小雨

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ほうけたサルのようですね

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ま、雨なんていつものことです(笑)9時10分 記念撮影をしてスタート

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ほどなく大平山荘到着

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真夏にもかかわらず万年雪、雪渓が現れ始めた

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雪渓のなかを進む

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仙丈小屋通過。小休止せずにどんどん進む。

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森林限界に到達を知らせてくれるハイマツが現れ始めた

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松脂の匂いが漂う

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荒涼とした稜線を歩く。晴れた日ならまた違った景色を見せてくれる

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ん?!?

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雷鳥だ。

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雛も居る

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もうすぐだね。

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仙丈ケ岳山頂に到着。7月とはいえさすが3千メートル級の山、雪渓の上を歩いた時はひやひやしたけれども、雷鳥親子のお出迎えもあったし、雪解け水が冷たくて美味しかった。。。あとでしっかりお腹こわしたけどね。
雨脚が強くなり始めたので、記念撮影を早々に済ませ、これから小仙丈ケ岳をまわって、こもれび山荘のバス亭まで戻ります

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シェルを準備して

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後半戦スタート!

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風はそれほどでもないものの、視界が悪くいつもにも増して雨が重い感じがしました

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この後かなり大粒の雨になり、撮影もままなりませんでした。ちなみに自分はこのユミの姿を見、ええかっこしい気持ちでハードシェルをわざと着ないで下りに挑戦したのです。

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到着。。。

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全員無事に降りられました。 晴れてきた!!!!!!!!!!!真夏の入道雲。。。

しかし自分だけインナーは乾きの早い登山ウェアなどではなく普段着!!!絞ったくらいではそう簡単には乾かない服。体温がなかなか戻らないだけでなく、下山の途中からずっと両手首より先がかじかんだまままったく動かなかった。あのまま天候が悪くもっとロングの下りであったら、と考えると本気で怖かった。山を心の奥底で甘くみていた自分への警鐘でした。

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さてさて楽しみの温泉へ。

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富士山カレー。神は富士山カレーを救う

中野店 大庭

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