大会名：第11回 香取小江戸マラソン大会
開催日：2019年11月18日（日）
今回の大会には6名がエントリーしました。
見事な快晴の中、香取神宮にてお参りをしてからのスタートです。
～～大会参加者の感想～～
■10km■
【高安さん】
- 種目:10km 40歳以上49歳以下男子の部
- タイム：44分45秒
- 種目別順位：57位
今年も素晴らしい天候に恵まれました。
小江戸マラソン大会は11回目の出場となります。
慣れたコースをたくさんの応援を受けながら走る事ができとても気持ち良くレースを行うことが出来ました。
タイムは昨年と比べると22秒オーバーしたので、次回は少しでも短縮出来る様練習に取り組んでいきたいです。
【和田さん】
- 種目:10km 40歳以上49歳以下男子の部
- 記録:46分2秒
- 種目別順位:74位
小江戸マラソンは2回目ですが勝手知ったる地元のコース、去年も同コースですし、起伏なんかも体ではわかっていましたが、その日はなぜか朝から調子が上がらず、走り切ることが出来ませんでした。
原因はいまいち掴めてませんが、思春期(40歳)並みの気持ちの変化、いや、芋ポテトを食べられなかったことのスタミナ切れ等々。今なら全然行ける気がするんですがねぇ。
次回は気持ちも整え、頑張ります。
【香取さん】
- 種目:10km 高校生～39歳以下女子の部
- 記録:59分20秒
- 種目別順位:58位
今年は小江戸マラソン3回目の参加で、初の10キロに挑戦しました。
1時間以内に楽しく走ることを目標にスタートしました。
途中お饅頭を食べたり、「山の神」柏原さんとハイタッチしたりと最後まで楽しく走ることができました。
タイムは59分20秒と、目標の1時間は切る事ができたので良かったです。
来年も10キロに挑戦して、タイムを縮められるよう頑張ります。
【川口さん】
- 種目:10km 高校生～39歳以下男子の部
- 記録:59分32秒
- 種目別順位:374位
前年まで、5キロのエントリーでしたが、今年はついに10キロでのエントリーをしました。
5キロだと、佐原の人気スポット小野川まで行かないコースでしたが、10キロでは念願の小野川沿いを走るコースを走る事が出来ます。
なので、今回は記録より記憶と勝手に自分に言い聞かせ、10キロのコースを楽しむ事にしました。
普段は夜練で小野川沿いを走っていましたが、大会当日は快晴の中、小野川沿いを走れたのもあり、とても気持ちのいい小野川沿いのランになり、それと5キロ地点で出来立てのおまんじゅうをくばっており、そのおまんじゅうを香取さんから半分もらい、「おいおい水じゃねーのかよ」って思ってましたが、おまんじゅうが出来立てだった事もあり、とても美味くいただきました。
そんなこんなでタイムは早くありませんでしたが、小江戸マラソンの10キロを楽しむことができました。
■5km■
【石原さん】
- 種目:5km 40歳以上49歳以下男子の部
- 記録:26分31秒
- 種目別順位:40位
前回の成田ポップランで前半を飛ばし過ぎて、後半ペースダウンしてしまったので、今回はスタートは抑え目に入りました。そのかいがあって、中盤後半とバテてる事もなく自分なりのペースを保つことが出来、ラストスパートもできる余裕がありました。
タイム的には前回よりも良くないですが、膝の痛みもなく完走でき、疲れも感じなかったので、自分のなかではまずまずの走りだったといえます。
【三谷澤】
- 種目:5km 高校生～39歳以下女子の部
- 記録:35分30秒
- 種目別順位:54位
昨年のタイムと比べ、5分落としてのゴールでした。
最後の登り坂で周りのランナーが走るのをやめる中で、どんなに遅くても、周囲の人たちの9割が歩いてても、走るのやめないでいられたのでその点だけはよかったです。
昨年までのマラソン大会は息のほうが苦しかったですが、今年はまったく体が動きません。
来月までに少ししぼって鹿嶋駅伝を楽しみます。
毎年、大会に参加する方々も応援してくださる方々も、すごく距離を近くに感じるとてもいい大会なのですが
このゆるい感じがいいんですよね。地元感。
来月は鹿嶋駅伝です。
今回からチームを増やしての参加になります。
昨年までみんなでやってた大会役員や各中継地点に置いていた撮影係などの人員はいなくなります。
※撮影係募集中です！！
交通整理作業をしながら地元の企業にお勤めのイケメンとお話する暇もなくなります。
マラソン部、チーム一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
サーラ 三谷澤
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マラソン部第6回水郷県民の森4時間耐久リレーマラソン当日は朝8時にSAHRAで待ち合わせをし誰一人として遅刻者はいませんでした。初めての大会の為、みんな緊張しており車で現地に向かうまで無言の時間が続いていました。 30分ほどで現地につきみんなでテントを張り陣地確保、マネージャーの三谷澤がブルーシートを忘れてしまい荷物置き場に困っている最中、小さいシートを高安が持参しており何とか地べた置きは免れました。 9時30分より試走を行い1周2キロの森の中を軽快に走りました。 毎週火曜日の朝練で数回コースを前もって走っていたのでこんなに坂道キツいのかよ～！という人は幸いいませんでした。 10時よりやっと開会式が始まり自然にみんなが整列しており司会者の話を聞いていました。
サーラ 玉田
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