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いやぁー、こんな本を見つけましたのでちょっとご紹介を。
バウハウス(知ってます?)の最新ポケットゲームコレクション。
たまごっちが大流行して以来、鬼のようにいろんなところから類似品が出ては泡のように消えていったゲームたちを集めた1冊。
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ページをめくり、はじめの方はやっぱりたまごっち関連。
そう言えばたまごっちも色んな種類がリリースされてたっけ。
白は稀少品だとか言ってた頃が非常になつかしいです。
このページでは天使のたまごっちが紹介されてます。発売日・定価・液晶画面の説明と細かく掲載されています。
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さらにページを進めるとマニアックなゲームの紹介へ。
これ、以外と見た事あるんですけど、こんなにも種類があったとは。
発売日は約10年前。定価は何と1,000円!今じゃ正直誰も欲しがらんけどね。
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でも一つ一つゲームに書かれたコメントを読んでみると、以外にも奥深さを感じるゲームが多いことに気付きました。
隠しキャラがいたり、秘密のコードが出たりなど・・・。
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一つ一つだと今じゃ見向きもされないゲームたちもこれだけ数が集まると立派なコレクション。
今まで携帯ゲームの紹介などで特集や本が出てきましたけど、任天堂が多いのなんの。
デザインとか認知度とかを考えると仕方ないんだろうけど、僕らはこういう本を待ってる。
いや、作りたいんじゃーーーーーー。
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